朝ドラ「らんまん」牧野万太郎のモデルとなった牧野富太郎博士ゆかりの植物園で、秋の植物採集を「カメラで」行います。ドラマでは牧野氏が這いつくばって植物を観察するシーンがありましたが、その目線で植物はどのように見えていたのでしょうか。マイクロレンズで細部の撮影もよし、また園内でのスナップも楽しみましょう。控えめな和花に注目して、その良さを引き出す撮影法を見つけていきます。たくさん歩きますので身軽な服装、靴でご参加下さい。
※初日は現地集合のため、集合場所等については、講座の5日前を目途にEメールまたは郵送にてご案内いたします。
※小石川植物園の入園料は、個人にてご負担ください。
※撮影実習ではたくさん歩きますので、歩きやすい靴、動きやすい服装でご参加ください。
申し訳ありません。お申込受付は終了しました。
「らんまん」では万太郎が植物に愛を注ぎ研究している姿に胸打たれた方もいらしたと思います。雑草のように季節になると自然に生えてくる草花にも、細かな形に興味そそられるコメントの台詞で、写真家も同じような目線が必要だ!と感じました。万太郎が植物採集に使っていた胴藍の代わりにカメラを持って、昆虫のような目で秋の植物園内を観察しましょう。
写真家 石田 美菜子
開催日 | 時間 | |
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1日目 | 10/14(土) | 撮影実習(10:00-15:00 小石川植物園正門前集合を予定、休憩時間含む) |
2日目 | 10/23(月) | 19:00~21:00 |
募集人数 | 10名 |
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日数 | 2日間 |
持ってくるもの | 筆記用具・事前配付資料・カメラ・レンズ・予備バッテリー
【注意事項】ご受講の際のマスク着用につきましては、「任意」とさせていただきます(お客さまご自身でのご判断をお願いいたします)。 |
受講料 |
13,500円(税込) |
お支払い方法 |
クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振り込みの3つの方法からお選びいただけます。
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新宿駅西口 地下道 A17出口すぐ
※講座によって会場が変更となる場合がございます。
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