北広島町にある亀山八幡神社の春季例祭で奉納神楽を撮影します。控え室や舞台裏から本番にかけての神楽団に密着します。本殿では舞台の四方を観客が囲み、手が届くほど近い距離から神楽を撮影することができます。スピード感ある演舞や激しい立ち合い、動きの違うさまざまな風景を、ISO感度やシャッタースピードを駆使して表現してみましょう。雄鹿原神楽団の上組と下組が演目を交互で舞う異例の祭りです。地域の団結と文化の尊さを肌で感じながら、空気感の伝わる印象的な作品作りを目指しましょう。
※初日は現地集合のため、集合場所等については、講座の5日前を目途にEメールまたは郵送にてご案内いたします。
申し訳ありません。お申込受付は終了しました。
屋根があるため雨天でも開催となります。神楽の本番では、神楽団の舞台はもちろんですが、それを見るお客さんや神社の風景など、お祭り全体を撮る切り口もあります。神楽を撮影したことがある方はさらに新しい見せ方に挑戦し、初めての方にはその楽しさを体感していただきたいです。また、実習案内で演目もお伝えしますので、しっかり物語を理解した上で撮影に挑みましょう!
写真家 松尾 純
開催日 | 時間 | |
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1日目 | 4/14(日) | 撮影実習(北広島町宮地の亀山八幡神社にて13:30-15:30を予定) |
2日目 | 4/21(日) |
10:00~12:00
講評会【本館 407号室】 |
募集人数 | 10名 |
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日数 | 2日間 |
持ってくるもの | カメラ、レンズ、メモリーカード、予備バッテリー、雨具、筆記用具
【注意事項】ご受講の際のマスク着用につきましては、「任意」とさせていただきます(お客さまご自身でのご判断をお願いいたします)。 |
受講料 |
10,000円(税込) |
お支払い方法 |
クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振り込みの3つの方法からお選びいただけます。
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市内電車(5番以外)「立町」電停下車徒歩3分
アストラムライン「県庁前」駅下車徒歩5分
JR「広島」駅からタクシーで10分
広島バスセンターから徒歩5分
宇品港からJR広島駅行き市内電車(1番)「立町」電停下車徒歩3分
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