紅葉シーズン。写真ファンにはたまらない被写体です。ただ望遠レンズやマクロレンズでアップばかり多用すると紅葉地の特徴が写真に仕上がりません。どこにポイントを絞り、撮影地の特徴を活かした構図とするか。どのように考え、撮影場所の代表的な場所(撮影地を検索して出てくるような代表的な紅葉の写真)にとらわれることなく、アップばかりにもならずポイントを絞るアイデアとは何なのか。撮影場所で何をポイントに置くのかといった自分独自の観察する目を養います。講師が現地でポイントの見つけ方や考え方を皆さんにお伝えします。
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撮影する場合何にポイントとするのかという点が重要だと考えています。事前に想像していったイメージと現地に立つと違うこともしばしばあります。その場で臨機応変に撮影のポイントを設定することも大事なことです。観察する力を身につけて独自のアングルを手に入れましょう。
写真家 宮田 昌彦
開催日 | 時間 | |
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1日目 | 11/14(木) |
19:00~21:00
講義 |
2日目 | 11/16(土) | 撮影実習(12:30-15:30、京都周辺を予定) |
3日目 | 11/28(木) |
19:00~21:00
講評 |
4日目 | 12/7(土) | 撮影実習(12:30-15:30、箕面の滝を予定) |
5日目 | 12/12(木) |
19:00~21:00
講評2 |
募集人数 | 12名 |
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日数 | 5日間 |
持ってくるもの | カメラ、レンズ、充電済みバッテリー、記録メディア、筆記用具 |
受講料 |
33,000円(税込) |
お支払い方法 |
クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振り込みの3つの方法からお選びいただけます。
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大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅 北10番口 徒歩5分
大阪メトロ長堀鶴見緑地線 心斎橋駅 北10番口 徒歩5分
大阪メトロ御堂筋線 本町駅 12番口 徒歩6分
※講座によって会場が変更となる場合がございます。
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