静止画である写真に動感を与える表現方法として最もポピュラーなのが『流し撮り』です。流し撮りは「難しい」という人も多く、カメラの設定と撮影者のテクニックが「モノをいう」高度な撮影術です。しかし独特なカメラや機材の設定とテクニックを学び、練習すれば誰もがマスターできます。また、基本的な流し撮りのテクニックだけでなく、流し撮りをどのように生かすかというワンランク上の表現術も学べる充実のテクニカル講座です。
※鉄道撮影のマナーを守って撮影をお願いします。
「鉄道写真撮影で新たな表現方法を覚えたい!」という方にオススメなのが『流し撮り』。ビシッと決まった時は格別の嬉しさがあります。その嬉しさを確固たる撮影技術としてこの講座でマスターしてみませんか。
写真家 助川 康史
開催日 | 時間 | |
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1日目 | 3/13(木) |
19:00~21:00
講義 |
2日目 | 3/16(日) |
14:00~17:00
撮影実習(総武本線 物井駅付近を予定) |
3日目 | 3/24(月) |
19:00~21:00
講評会 |
募集人数 | 12名 |
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日数 | 3日間 |
持ってくるもの | カメラ、レンズ、記録メディア、予備バッテリー、筆記用具 |
受講料 |
17,500円(税込) |
お支払い方法 |
クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振り込みの3つの方法からお選びいただけます。
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新宿駅西口 地下道 A17出口すぐ
※講座によって会場が変更となる場合がございます。